gRow up

みらくるにあふれるかんじょうをかけたら。

少年たち in日生劇場

実はもともと行くつもりがなく、日に日に行きたいなあという思いは増していたけれど行く手段もなかったので諦めかけていたのですが、ジャニーズとは全くの別件で一週間ほど東京にいることになり、もしこれで行くことができたら…とわずかな望みをかけていたら奇跡的に行くことができました。

急遽行くことになったので、双眼鏡を持ってなくて、遠くてなかなか見にくいところもあったけれど、入れるだけでしあわせ。これも一つの思い出だと思って、遠かったけれど一つ一つの瞬間を目に焼き付けてきたつもりです。

見ながら印象に残っているところは…

ふっかと北斗のシーンはふっかが引っ張ってるのを感じました。さすがバラエティではおもしろ担当だけど、すのーまん先輩。

バックの根岸くんがひーくんを殴っているシーンがあったけど、どんな気持ちなんだろう…?

小さい頃から慎ちゃん見てるけど、ほんとにごつくなったな、大きくなった。可愛さなくなった…笑


少年たち自体見るのが、今回初めてだったので、細かいこととか、いつもとここが違っていたとかはわかりません。

でも、オレンジ色のライトが当たるステージに立ってるSixTONESとSnow Man、本当にかっこよかった。

また、劇中で気づかされたのは何気ない毎日がしあわせだなということ。

ジェシーが亡くなるシーンはほんとに悲しかった。周りもみんな泣いてた。

ふっかが言ってた「今もどこかで戦争が起こってる。日本人はそれを知らない。」寂しいけど、確かにその通りだって感じた。ぎくっとした。

本編が終わって、ショータイムに気持ち切り替えるのが大変でした。笑

ショータイムを見てて、SixTONESには若さの重さ、Snow Manには大人の軽さ、しなやかさがあるって感じた。

この舞台ですのすとを前よりすきになったのは間違いない。

デビュー前のえびきすみたいにいいライバルとして切磋琢磨しながら、どちらのグループももっともっと大きくなりますように。

そして2組ともデビューして、たくさんの人に知らせて愛されるグループになりますように。きっとSixTONESとSnow Manならそうなれる、そんな気がした。


これで下書きに保存してたのは全部終わりです!

数日間でたくさん更新してしまってすいません。